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張本美和はシニア2回戦敗退、「実力が足りなかった」全日本卓球選手権

女子シングルス1回戦で奮闘する張本美和=丸善インテックアリーナ大阪(撮影・高部洋祐)
ハーフタイムで汗をぬぐう張本美和=丸善インテックアリーナ大阪(撮影・高部洋祐)
ハーフタイムに汗をぬぐう張本美和=丸善インテックアリーナ大阪(撮影・高部洋祐)
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 「卓球・全日本選手権」(13日、丸善インテックアリーナ大阪)

 女子シングルス1、2回戦が行われた。張本智和の妹、張本美和(12)=木下グループ=が、2回戦で皆川優香(大阪成蹊大)に1-3(11-6、9-11、8-11、8-11)で敗れた。

 一昨年に小学4年でシニア2勝を挙げた張本美が、2回戦で敗退した。Tリーグ・日本生命に所属する大学1年生の皆川から第1ゲームは取ったが、その後3ゲームを連取された。

 消耗戦に屈し「悔いがあるというより実力が足りなかった」とさっぱりした表情。「負けている時でも自分で攻めるプレーと、昨日(ジュニア4回戦で敗退)ダメだったサーブレシーブを意識してやれたのはよかった」と収穫も掲げた。

 今年はコロナ禍の影響で試合出場機会が少なく、ジュニアの初戦では「久しぶりの試合で緊張した」と話していた。いつもとは違う緊張感の中で全日本選手権を終え、今後へ向けて「もっと実力を向上して、足りなかったところを改善し、次の試合は悔いが残らないように全力で頑張りたい」と前向きに語っていた。

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