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米高校アメフト部員、審判不意打ちタックルで起訴 退場処分に激高 衝撃映像拡散

 米テキサス州で行われた高校のアメリカンフットボールの試合で退場処分を受けた部員による審判への体当たりが暴行罪にあたるとして起訴された、と4日(日本時間5日)、AP通信が伝えた。前代未聞の衝撃映像はSNSで拡散され、約160万回以上の再生を記録するなど、大きな話題になっている。

 事件が起こったのは2日(同3日)。プレーオフの試合で審判のフレッド・ガルシアさんに退場を命じられたディンバーグ高のディフェンシブラインマン、エマニュエル・デュロン(18)は不満をあらわにしながらも一旦はサイドラインに下がった。しかし、怒りが収まらなかったのか、猛然とフィールドにダッシュし、次のプレーに備えるガルシアさんの右側から強烈なタックル。不意打ちを食らい、受け身を取れずに仰向けに倒れたガルシアさんは後頭部を地面に打ちつけ、脳振とうと肩のけがと診断された。同選手はその後、警察に拘束された。

 APによると、同選手は4日現在も拘留中で、保釈金は1万ドル(約104万円)に設定。試合は一時中断後に再開され、ディンバーグ高が勝ったが、同選手の問題行為により、チームはプレーオフから除外されることが決まったという。

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