白井璃緒が女子200自由形を連覇「スピードもついている証拠」

女子200メートル自由形 優勝した白井璃緒。左は2位の五十嵐千尋、右は3位の池本凪沙=東京アクアティクスセンター(撮影・堀内翔)
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 「競泳・日本選手権」(4日、東京アクアティクスセンター)

 女子200メートル自由形決勝が行われ、白井璃緒(21)=東洋大=が1分58秒12で2連覇を達成した。

 トップで浮き上がるとそのまま一度も先頭を譲ることなくフィニッシュ。「自己ベストを狙っていたので(そこには)及ばなかったけど、この時期に積極的に行けたのは泳ぎ込みの途中だけどスピードもついている証拠」とレースを振り返った。

 今秋は短水路で争うチーム対抗戦の国際リーグ(ISL)に参加。帰国から約2週間、長水路で調整し今大会に臨んだが、「長水路と短水路で持久的な面も違う。(ISLで)連戦を続けていたとはいえ体力の低下はあった。もっと強化していかなければいけないという課題が見つかった」と収穫を語る。

 次戦は5日の100メートル自由形。白井は「優勝は確実に。スピードはまだあるとこのレースで分かったので、53秒台を目標にしていきたい」と意気込んだ。

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