ホームスポーツ大相撲11月場所、初日の平均視聴率13・3% 正代の大関初陣 2020.11.09 大相撲11月場所、初日の平均視聴率13・3% 正代の大関初陣 拡大 NHK総合で8日に放送された「大相撲11月場所初日」の世帯平均視聴率が、13・3%だったことが9日、分かった。両横綱が休場している中でも、2桁の視聴率をキープした。 8日の取組には、秋場所で優勝した正代が新大関として登場。物言いがつく際どい勝負で平幕若隆景を制し、白星発進した。先場所で正代が翔猿を破り優勝を決めた千秋楽の視聴率は17・7%だった。 今場所は横綱・白鵬と鶴竜が休場。場所連続で複数の横綱が初日から不在となる異例の事態となっている。(視聴率はビデオリサーチ日報調べ、関東地区) 続きを見る 関連ニュース 角界の人気親方 白鵬を猛批判「話にならない」 元横綱武蔵丸 末期の腎不全で移植手術から1年 妻が提供していた 貴闘力 元妻から「余計なことをしゃべるな。子供が迷惑するんだよ」 元横綱 両脚腐敗し切断の危機 視力も記憶もなくす 照ノ富士 同学年の正代を「追い抜きたい」大関復帰へ「ここから3場所が大事」 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… スポーツ最新ニュース もっとみる