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駒大が6年ぶり13度目のV 2年生エース・田沢「優勝テープが切れてうれしい」

1位でゴールする駒大のアンカー・田沢廉。6年ぶり13度目の優勝=伊勢神宮
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 「全日本大学駅伝」(1日、熱田神宮~伊勢神宮=8区間106・8キロ)

 駒大が5時間11分08秒の大会新で6年ぶり13度目の優勝を果たした。

 8区を走った2年生エース・田沢廉は両手で強くガッツポーズしながらゴールテープを切った。「いい流れでつないでくれたので優勝を必ずしたいという思いがあった。優勝テープを切ることができてすごくうれしかった」と喜びを語った。

 最後は3強のエース対決となった。1位・青学大と41秒差の3位でたすきを受け取った田沢は、2位を走る東海大・名取燎太(4年)とともに、青学大・吉田圭太(4年)を追い抜き2位に浮上。その後は「ラスト1キロで仕掛けると付いてくると考えたので、1・3から1・5(キロ)で不意に仕掛けた」と名取からトップを奪い、熾烈なエース対決を制した。

 今大会で三大駅伝の優勝回数が単独トップとなる22勝目をあげた駒大。大八木弘明監督(62)は「駒沢も落ちたときがあった。1、2年の選手が頑張ってくれているので、令和の常勝軍団を作れるようにしていきたい」とさらなる強化を図る。箱根駅伝(1月2日、3日)に向けては「大変だと思うので、3番以上を目指します」と謙虚に意気込んだ。

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