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大相撲・朝阪神、巨人マジック点灯にガックリ「東京ドームで1回も勝ててない…」

 「大相撲秋場所・4日目」(16日、両国国技館)

 角界の阪神も“巨人”に完敗した。大好きな阪神タイガースをしこ名にする西序二段15枚目の朝阪神(20)=高砂=が北青鵬(宮城野)に寄り切られ、初黒星で星を1勝1敗の五分とした。

 立ち合い、力強い当たりで押したが、身長2メートルはびくともしない。がっぷり組まれて万事休す。最後は“ダメ押し”まで食らい土俵下に吹っ飛ばされた。

 「間近で見るとでかい。思い切り当たることを意識したけど全然動かなかった」と、振り返った。

 前夜、プロ野球、伝統のTG戦は阪神が逆転負けし、巨人にマジックを点灯させてしまった。「仕方がない。マジックはいずれつくと思っていた。途中まで勝っていて、少し仕事をして、また見たら負けていた。東京ドームで今年は1回も勝てていない」と悔しがった。

 先場所は6連勝で締め、自己最多6勝1敗。自己最高位となり初の三段目が視界に入る。大阪府泉大津市出身で幼少期よりプロ野球・阪神の大ファン。18年春場所、朝塩本から改名した。

 「阪神は2位を死守してもらって、僕も残り5番勝てるように頑張る」と切り替えた。

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