ホームスポーツ大相撲、再入幕の明生は精力的 2020.09.01 大相撲、再入幕の明生は精力的 「どんどん稽古していく」と意欲 拡大 2場所ぶりに再入幕の明生は1日、茨城県つくばみらい市の立浪部屋での稽古後、報道陣の電話取材に応じた。四股など基礎運動の他、関取衆と相撲を20番取るなど精力的で「暑いので長々とはできない。一番一番集中して、どんどん稽古していく」と意欲十分に話した。 7月場所は同部屋の豊昇龍、天空海を含む6人での決定戦を制した。負傷していた左上腕の状態は良好という。上位戦の経験もあり「また、あの感触がほしい。こつこつ自分で考え、勉強しながら攻める相撲を取っていきたい」と意気込んだ。 続きを見る 関連ニュース 元横綱朝青龍おい・豊昇龍、16場所目スピード新入幕 目標は2桁勝利&三賞 大相撲秋場所も観客を2500人に制限 対策は強化、八角理事長「安心、安全に」 秋場所も観客の上限約2500人相撲協会、7月同様の運営 照ノ富士、秋場所へ意欲復活Vから「次も頑張る」 大相撲秋場所、新関脇に大栄翔新番付、照ノ富士は東前頭筆頭 編集者のオススメ記事 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… スポーツ最新ニュース もっとみる