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サンウルブズがメモリアル式典 初代主将の堀江「19年のW杯につながった」

 世界最高峰のスーパーラグビー(SR)で5シーズン戦ったサンウルブズが8日、秩父宮ラグビー場で活動終了のメモリアルセレモニーを行った。フッカー堀江翔太(パナソニック)、プロップ稲垣啓太(パナソニック)、当初参加予定のなかったフランカーのリーチ・マイケル(東芝)ら歴代選手のトークショーや試合の映像を振り返り、ファンに感謝を伝えた。

 2016~19年まで在籍し、初代キャプテンを務めた堀江はSR初勝利を収めた16年4月のジャガーズ戦(36-28)を印象的な試合としてあげた。通算9勝58敗1引き分けと敗戦が多かったサンウルブズの中で数少ない白星となった。「キャプテンとしてキツい状況だった」と当時を振り返ったが、「サンウルブズがあったから(初の8強入りした)19年のW杯につながった」と功績を強調した。

 SRを除外されることで高レベルな海外チームとの対戦機会が減ることとなる。それでも堀江は「自分で海外に行ったり、若いうちから挑戦して」と日本ラグビーの未来を担う若手へ奮起を促した。

 稲垣は「思い出深いチーム。感謝の気持ちを送りたい、自分を成長させてくれた。日本ラグビー界にとってもいろんな力を与えてくれた」とサンウルブズに感謝。現在、SRは全く見ていないと笑わず話し、笑いを誘う場面もあった。

 ただ、自分のトレーニングに集中しており、稲垣は「痩せたねと言われるが体重は落ちてない。仕上がっている」とすでに戦う準備を整えている。

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