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虎党の序二段・朝阪神が6連勝 猛虎には「まず2位になってほしい」

 「大相撲7月場所・13日目」(31日、両国国技館)

 大好きな阪神タイガースをしこ名にする東序二段93枚目の朝阪神(20)=高砂=が自身初の6連勝で締め6勝1敗。立ち合いから一気に持って行く完勝。「2回突っかけたけど焦らずに。土俵際、相手の突き落としに気を付けてあとは自分の相撲が取れた。(6連勝は)少しは力が付いたかな」とうなずいた。

 これで自己最高位を更新し、来場所は序二段上位の番付が見込める。「上で自分の相撲を取れるようにしたい。自己最高位で勝ち越せるように。三段目を目指せるように」と、意気込んだ。

 大阪府泉大津市出身で幼少期よりプロ野球・阪神の大ファン。18年春場所、朝塩本から改名した。今季のタイガースは開幕直後は不調で借金8を抱えたが完済し3位。2位ヤクルトとの対戦は前夜、完封負けした。

 「藤浪が2桁三振したのでいけるかと思ったけど援護がなかった。ちょっとずつ調子が戻ってきている。自分は応援するしかない。ここから巻き返してまず2位になってほしい」と、猛虎愛全開に話した。

 いつもは勝ち越すと、千秋楽パーティーで六甲おろしを歌うが、今場所は新型コロナウイルス自粛のため、お預け。「来場所も勝ち越せるように」と、阪神とともに上昇を目指す。

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