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女子ボクシング、富山合宿で対人練習も 並木は意欲的「金メダル獲りたい」

 富山市で強化合宿を行っている東京五輪ボクシング女子の日本代表と同候補が24日、オンラインで取材に応じた。3月のアジア・オセアニア予選以降初の合宿で、コロナ禍の中で選手たちはそれぞれの拠点で練習を積んできた。合宿では男子高校生とのマスボクシングなど対人練習も行う予定。

 フライ級日本代表の並木月海(自衛隊)は「対人(練習)をあまりできていなかったので、しっかり感覚をつかんでいきたい」と意欲。この2カ月間は「(五輪出場を決めた3月のアジア・オセアニア)予選で課題となった基本的なパンチの打ち方など、対人練習ができないからこそできることをやれた」と有効活用した。また、予選に出場しなかった北朝鮮などの有力選手もマークし「対戦相手のビデオを見て、対策を練ることができた。五輪で勝てるようにしっかり対策を練っている」と話した。

 18年の世界選手権で3位に入り、五輪のアジア・オセアニア予選では準優勝。五輪でメダルが期待される実力者は「強い選手たちとやって金メダルを取りたい」と改めて誓った。

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