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ラグビー、コロナ対策を導入せず日本協会理事会で決定

 日本ラグビー協会は15日、オンラインで理事会を開き、国際統括団体ワールドラグビーが新型コロナウイルス対策として発表した、スクラムの組み直しをなくすなどの一時的な規則改案を導入しないことを決めた。岩渕健輔専務理事は「適応する時間が少なく、プレーの混乱が予想されて安全にも支障があるから」と説明した。

 昨年のワールドカップ(W杯)では強化委員長として日本の8強入りを支えた藤井雄一郎理事からは、2019年大会の報告と、次回23年大会に向けた強化案について資料が提出された。

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