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日本卓球協会 5千万円規模のコロナ支援金準備 各協会救済へ「積立金を取り崩す」

 日本卓球協会は6日、オンラインで理事会を開催し、コロナ禍で財政的に苦しくなる都道府県協会を救済するため、総額5000万円規模の支援金を準備する方針を決めた。登録料などの収入が入ってこない中で固定費だけがかかる各協会を支援するためのもので、星野一朗専務理事は「最大一団体100万円と考えている。(日本協会の)積立金を取り崩す」と明かした。

 支援金の原資は、日本協会が90・100周年事業のために積み立てていたという特定費用準備資金で、公益法人を統括する内閣府から転用の許可を得てから、各協会の運営費や、大会開催にあたっての消毒液や検温といったコロナ対策の用途に使えるように準備するという。

 星野専務理事は「都道県協会も(財務が)大変になりそう。90周年、100周年(事業)のために積み立てていたが、内閣府に許しを得て加盟団体に分配する」と説明した。

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