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高田延彦「RIZIN」などコンタクトスポーツ再開の問題点指摘「難しい選択が山積」

 元格闘家でタレントの高田延彦が5日、自身のツイッターを6連続投稿。新型コロナウイルス禍における総合格闘技(MMA)や柔道、レスリング、ラグビーなどのコンタクトスポーツ開催の難しさを指摘した。

 「野球、サッカー選手に微陽性、陽性者が出たが、ハードコンタクトスポーツの検査タイミングも難しいんじゃないのか?PCRで6時間、試合当日にやらないと意味がない?数日前に検査して陰性でもどこで感染するか分からない。選手スタッフ共にだ。レスリング、柔道、ラグビー、MMAなどは喫緊の課題だ。」と問題点を挙げた。

 続く投稿で、例に挙げた競技種目について「練習そのものが濃厚接触なくして成立しないスポーツ」とし「故にリスクは高くなる。練習以外は皆それぞれの生活に戻る」と分析した。

 自ら統括本部長を務める総合格闘技イベント「RIZIN」についても言及。「RIZINのケースだと、一回のイベントで約12カード、24人の選手が出場する。イベント数が少ない分、イベンターも選手も数ヶ月を集中しながら費やしその日を迎える。その間、選手チームスタッフを含めコロナを防ぎながら試合当日まで辿り着かなくてはならない。困難な作業だ。」と指摘。さらにプロレスに関しても「小さな団体も含めると数が多くて管理が難しいだろうね。連戦が可能だし、団体間の交流もあり、選手の感染防止策を考えれば都度検査が必要になるんじゃないか」と述べた。

 連続投稿の最後となる6度目のツイートで総括。「主催者側にすれば、当日すべてのカードを無事に観る側に提供できるか?そして観る側である観客の安全を考えて無観客にするべきか、最善の感染防止策を整えて間引き席をセットするのか。どちらにせよ、予言者じゃないからな!日々の感染状況が読めないだけに非常に難しい選択が山積しているのが現状だ。」と開催に向けて乗り越えなければならない多くの不透明な問題があることを強調している。

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