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バレーの石川祐希がイタリアからの帰国を報告 PCR陰性、14日間経過観察完了

 バレーボール男子日本代表のエースで、今季イタリア・セリエAのパドバでプレーした石川祐希(24)のマネジメント会社は5日、4月下旬に石川がイタリアから帰国したことを報告した。到着空港で新型コロナウイルスのPCR検査を受診し、陰性。その後、14日間の経過観察を完了し、現在も体調は問題なく、健康に生活しているという。

 イタリアでは新型コロナウイルスの感染が爆発的に広がったことを受け、セリエAは3月にリーグ戦が中断。厳しい外出規制措置などがされた中、石川は現地に滞在し、再開を待ったが、その後、4月に正式に中止が決まった。

 石川もインスタグラムを更新し、帰国を報告。「僕自身、プロ選手として、バレーボールができないという現実を受け止める中で、改めて、支えてくださる皆さんの存在の大きさを痛感しています。バレーボールができる環境、必要な用具を提供していただけること、栄養の指導をしていただけることなど、自分が結果を出すためにたくさんの方が支えてくださっていること。そして、試合を観に来てくださるファンの皆さん、試合を観に来ることができない人のためにニュースを発信してくださる方々。すべての方に感謝したいです。本当にありがとうございます」と、支えてくれた人々への感謝を綴った。

 石川は今季19試合に出場。リーグ20位の総得点242点をマークした。スパイクでの得点は198点。決定率は48・2%だった。

 また、子供たちから両親や友達、先生などへの感謝のメッセージを募り、石川のインスタグラムに掲載する「今、感謝の気持ちを伝えよう」企画に101件の賛同があったことを報告した。

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