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50キロ競歩で五輪代表を選考へ陸連が計画通り実施

 日本陸連の麻場一徳強化委員長は26日、東京都内で取材に応じ、4月12日の日本選手権50キロ競歩(石川県)を東京五輪の代表選考会として計画通り実施する方針を明らかにした。五輪の1年程度の延期を受け、世界陸連から今後示される五輪の参加資格要件を満たすことが前提だが、日本陸連の定めた条件を突破すれば、予定通り代表となる。

 50キロ競歩の代表は残り1枠で、昨秋の世界選手権覇者の鈴木雄介(富士通)と川野将虎(東洋大)が代表に決定済み。麻場委員長は「(代表に)決まっている権利を取り上げることは、絶対にしない」と述べた。

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