ホームスポーツ生涯スポーツ国際大会の意義語る 2020.02.12 生涯スポーツ国際大会の意義語る 大西将太郎氏「ワンチームに」 拡大 関西プレスクラブは12日、来年5月に関西を中心に開催される生涯スポーツの国際大会「ワールドマスターズゲームズ(WMG)」の意義をテーマに大阪市内でトークセッションを行い、大会アンバサダーを務めるラグビー元日本代表の大西将太郎氏は「ワンチームになって、(各都市の)魅力を発信していければいい」と語った。 WMGは1985年に始まり、4年に1度、五輪の翌年に実施。従来は1都市で行われるが、今回は滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、福井、鳥取、岡山、徳島での広域開催となる。 続きを見る 関連ニュース イチローも!?武井壮、同学年ドリームチームに意欲 関西WMG、一般エントリー開始30歳以上なら誰でも参加可 Wマスターズ開催時期見直し検討生涯スポーツの世界大会 トルソワ、5種類の4回転成功フィギュアのロシア女子 東京五輪の観客削減も検討IOC会長、大会簡素化で 編集者のオススメ記事 メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… スポーツ最新ニュース もっとみる