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混合ダブルスでヒヤリ…前回1、2位ペアまさかの辛勝 森薗「全日本の怖さ再認識」

混合ダブルスで4回戦を突破し、タッチを交わす森薗(左)、伊藤組=丸善インテックアリーナ大阪
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 「卓球・全日本選手権」(14日、丸善インテックアリーナ大阪)

 混合ダブルスは4回戦まで行われ、2連覇中の森薗政崇(24)=BOBSON=、伊藤美誠(19)=スターツ=組、前回準優勝の張本智和(16)=木下グループ=、長崎美柚(17)=エリートアカデミー=組はそれぞれ順当に8強入りした。

 ただ、3回戦は両ペアともに3-2と、フルゲームでの辛勝となった。森薗、伊藤組は、中村廉(原田鋼業)、庄司有貴(中国電力)組に対し、2ゲームを連取しながらも、第3ゲームを落とすと続く第4ゲームは4-11とまさかの大苦戦。最後は意地を見せたが、森薗は「1ゲームを取られると精神的に余裕がなくなる」と冷や汗をぬぐい、3年連続3冠が懸かる伊藤は「(卓球は)3ゲーム目がすごく大事と分かった。気を引き締めないといけない」と糧にした。

 世界のトップクラスで戦う選手でも、日本一を争う中では思わぬ伏兵に苦戦を強いられる。森薗は「各ペアレベルが高い」と舌を巻き、「再認識しました、全日本の怖さを。隣の(コートで)張本、長崎ペアも苦戦していて…。僕らも苦しかったので、改めて気を引き締めたので(今後につながる)いい試合だった」と、改めて全日本選手権というタイトルの重みを痛感していた。

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