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稽古中けんか石浦と宝香鵬を処分 監督責任で宮城野親方も 初場所には出場可

 報酬減額とけん責処分を受けた石浦
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 日本相撲協会は9日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、稽古中にけんか騒動を起こした宮城野部屋力士の処分を決めた。当事者の幕内石浦(29)に1カ月20%の報酬減額(月給140万円→112万円)とけん責、幕下宝香鵬(30)をけん責とした。師匠の宮城野親方(元前頭竹葉山)は監督責任を問われ、3カ月20%報酬減額(計61万9200円減額)。

 10日に30歳の誕生日を迎える石浦、宝香鵬とも初場所に出場できる。感情的になっての殴り合いは稽古の範囲を逸脱。一方でいじめや弟弟子への暴力とは異なる事案と判断。関取の暴力基準は出場停止1場所が基準ながら、石浦の出場停止は回避された。

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