ホームスポーツIPC会長「W杯以上の熱狂」 2019.12.11 IPC会長「W杯以上の熱狂」 東京パラリンピックの事務折衝 拡大 2020年東京パラリンピックの準備状況を確認する国際パラリンピック委員会(IPC)と大会組織委員会の第8回事務折衝が11日、東京都内で始まり、IPCのアンドルー・パーソンズ会長は冒頭のあいさつで「ラグビーのワールドカップ(W杯)で日本国民は大いに熱狂した。来年のパラリンピックは、さらに大きなインパクトを与えられると確信している」と期待を込めた。 事務折衝は12日まで行われ、既に東京から移転しない方針が示されているマラソンや、選手や関係者の輸送などの問題をテーマに実務者レベルで協議する。 続きを見る 関連ニュース 世界パラ陸上、1年延期で22年8月に開催 パラリンピック延期を受けて 東京パラ、今後の資金繰り懸念もIPC会長、競技日程維持 パラ上山ら4選手の内定維持アーチェリー 東京五輪21年7月23日開幕 新たな大会日程を発表 パラリンピックも1年程度延期 IPC会長「IOCを全面的にサポート」 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる