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伊藤美誠、全試合ストレート勝ちの安定感 日本女子メダル確定 監督も信頼

 女子準々決勝 ルーマニア戦の2試合目でプレーする伊藤美誠=東京体育館
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 「卓球・W杯団体戦」(8日、東京体育館)

 東京五輪のテスト大会を兼ねて行われ、日本女子は準々決勝で欧州選手権2連覇のルーマニアに3-0で勝利し、4強入りを決めた。3位決定戦がないため、男子に続き銅メダル以上が確定した。

 シングルスに出場した伊藤美誠(19)=スターツ=は、ルーマニアのエース、セーチに3-0でストレート勝ち。第1ゲームでいきなり0-5とされたが、「しっかり入れていけば大丈夫だろうと思った」と動じることなく要所で強打を決めて逆転した。今大会3試合でまだ1ゲームも落としていない安定感に、女子の馬場監督も「これから相手が強くなるので(懸案は)出足だけ。あとは言うことはない」と絶大の信頼を口にする。

 今大会は東京五輪と同じ1試合目にダブルスが行われる試合方式で、伊藤は2試合目のシングルスから出場している。ダブルスの応援から自身のシングルスへの準備へという流れの中で、この日の試合前にはゼッケンをつけ忘れるミスも。直前に慌ててリザーブの佐藤瞳につけてもらい「いつも忘れてしまって…。明日からは(試合の)前につけてもらうようにします」と反省しきりだった。

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