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テコンドー会長ら選び直しの動き一部の正会員、協会正常化目指す

 強化体制を巡って全日本テコンドー協会とトップ選手が対立している問題で、都道府県協会の代表者ら一部の正会員が協会の正常化を目指し、金原昇会長を含む全理事の選び直しをするための臨時正会員総会開催を目指していることが10日、関係者の取材で分かった。

 同協会の定款によると、総正会員の5分の1以上から理由を示した上で総会招集の要請があれば、会長は総会を開かなければならない。関係者によると、既に要請に必要な人数は集まっている。総会では理事の選任、解任を決議できる。

 8日の理事会で一部理事から提議された理事の総辞職については審議事項でないと判断され、決議されなかった。

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