ホームスポーツ体操男子団体2大会連続銅 2015年大会以来の世界一ならず 2019.10.10 体操男子団体2大会連続銅 2015年大会以来の世界一ならず 拡大 「体操・世界選手権」(9日、シュツットガルト) 男子団体総合決勝が行われ、予選3位で谷川翔(順大)谷川航、萱和磨(ともにセントラルスポーツ)神本雄也(コナミスポーツ)橋本大輝(千葉・市船橋高)の日本は6種目合計258・159点で2大会連続の銅メダルとなり、2015年大会以来の世界一はならなかった。 ロシアが合計261・726点で旧ソ連時代の1991年大会以来28年ぶりに王座を奪回し、2連覇を狙った中国は0・997点差で2位に終わった。 続きを見る 関連ニュース 世界体操男子、日本は銅ロシアが28年ぶりV 日本男子3位で団体決勝へ 萱、個人予選4位通過 体操、日本男子3位で団体決勝へ萱、個人総合で4位通過 体操・新生日本 団体総合で暫定2位 新エース候補の谷川翔に3つの大過失 体操・女子団体 五輪出場枠を獲得!寺本が安堵の涙…村上ら故障者相次ぎ苦闘も奮起 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… スポーツ最新ニュース もっとみる