明生が押し倒され4敗に後退 松鳳山が勝ち越し

 「大相撲秋場所・13日目」(20日、両国国技館)

 明生(立浪)が松鳳山(二所ノ関)に押し倒され、4敗に後退した。

 12日目を終えた時点で優勝争いは2敗の貴景勝(千賀ノ浦)が単独トップ。明生のほか、御嶽海(出羽海)、隠岐の海(八角)、宝富士(伊勢ヶ浜)、剣翔(追手風)が3敗で並んでいた。

 14日目は大栄翔(追手風)と対戦する。松鳳山はこの一番で勝ち越し、14日目は東龍(玉ノ井)と顔を合わせる。

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