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4場所ぶり復帰の千代の国が2連勝「何回でも立ち上がっていく」左膝手術乗り越え復帰

上戸(手前)をはたき込みで破る千代の国=両国国技館(撮影・中田匡峻)
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 「大相撲秋場所・4日目」(11日、両国国技館)

 4場所ぶりに復帰した元幕内で西幕下46枚目の千代の国(29)=九重=が上戸(立浪)をはたき込み一番相撲から2連勝した。

 立ち合いよく見て立って、持ち味の素早い押しで一気。最後は体が好反応し仕留めた。

 「押し切れれば最高ですが、流れでああいう感じになった」とうなずいた。

 初場所で左膝靱帯損傷の大けがで途中休場。同場所後に手術し、3場所全休し、戻って来た。「もっと速く、もっと力強く。全力でいく」と、まだまだ物足りない。

 左太もも、両膝半月板などこれまで力士人生を左右する負傷も乗り越えてきた。今回もあきらめない。「自分のため、家族もいるし、このまま終わりたくない。結局最後の最後もダメと言われたくない。何回でも立ち上がっていきたい。最高位を更新したいし、(三役も)大きな目標」と、闘志を燃やした。

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