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五輪馬術、開始前倒しを人馬に「危ない暑さ」

 馬術の東京五輪テスト大会第2日は13日、東京都江東区の海の森クロスカントリーコースで総合馬術の耐久(野外騎乗)が行われ、猛暑による馬の健康状態を懸念し、五輪本番の開始時刻を午前8時半から前倒しするよう求める声が相次いだ。

 この日は午前10時開始。本番より短い約3キロのコースに16人馬が出場し、約1時間で終了したが、競技中は強い日差しが照りつけた。戸本一真(日本中央競馬会)は「最初の1分で明らかに馬の反応がいつもと違った。(開始を)早くしないと馬も人も危ない暑さ」と話した。五輪ではスタート順によって気象条件が大きく異なる可能性も指摘された。

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