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ボルダリング女子 野口、倉、野中が決勝へ 伊藤ふたばは涙の準決勝敗退

 「スポーツクライミング・世界選手権」(13日、エスフォルタアリーナ八王子)

 ボルダリング女子準決勝が行われ、昨年大会銀メダリストで、4度のW杯総合優勝を誇る野口啓代(30)=TEAM au=は4課題のうち2課題をクリアし2位で、上位6人が進む夕方からの決勝進出を決めた。今季W杯全勝と圧倒的な強さを誇るヤンヤ・ガンブレット(20)=スロベニア=が3つを完登し、首位通過。日本勢では1完登の倉菜々子(19)=ウィルスタッフ=が3位、昨季のW杯総合女王の野中生萌(22)=XFLAG=が完登こそなかったが、ボーナスの獲得数で5位となり、決勝に進んだ。伊藤ふたば(17)=TEAM au=は7位で惜しくも準決勝敗退となった。

 伊藤は第2課題で完登目前だったが、ゴールのホールドを取り切れず。準決勝後は涙に暮れた。「あそこで決めきれなかったのが…」と、唇を噛みしめた。東京五輪切符の懸かる18日からの複合に向けて「ボルダリングで表彰台を狙っていたので悔しいけど、気持ちを切りかえていきたい。登りは悪くないので、次に向けた弾みになる」と、前を向いた。

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