ホームスポーツ岩手大会、大船渡が準決勝へ 2019.07.22 岩手大会、大船渡が準決勝へ 千葉では習志野4強、高校野球 拡大 第101回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は22日、各地で行われ、岩手大会では、最速163キロの佐々木を擁する大船渡が準々決勝で久慈に延長十一回、6-4で競り勝ち、準決勝に進出した。佐々木は出場しなかった。 千葉大会では、今春の選抜大会準優勝の習志野や4年連続出場を目指す木更津総合が準決勝に勝ち上がった。群馬大会では、4年連続出場を目指す前橋育英がベスト4入り。今春の選抜大会4強の明石商(兵庫)は準々決勝に進んだ。 続きを見る 関連ニュース ダル 張本氏とネット場外舌戦「日本球界の成長止めた原因」インタビュー記事に反論 ダル、張本氏に「だいぶ歩み寄ってくれている気が…」実母との意外な“接点”も 侍U18佐々木ドクターストップ 右手中指に血マメできていた…当面ノースロー調整 「切腹」物議の野々村元監督 佐々木回避「あり得ない」「高校野球はプロ養成所じゃない」 花巻東・西館 力発揮できず…5回2/3を6失点 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… スポーツ最新ニュース もっとみる