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小池祐貴、日本歴代2位の9秒98「そんなに驚きはない」 日本人3人目の9秒台

 「陸上・ダイヤモンドリーグ」(20日、ロンドン)

 男子100メートル決勝が行われ、18年アジア大会200メートル金メダリストの小池祐貴(24)=住友電工=が日本記録に0秒01差に迫る歴代2位の9秒98をマークし、4位に入った。前日本記録保持者の桐生祥秀(23)=日本生命=は10秒13で7位だった。

 大記録にも小池は「そのうち出せるかなと思っていたので、そんなに驚きはない」と興奮した様子も見せずに振り返っていた。

 世界の強豪相手に抜群のスタートで先手を取ると、60メートルまでは先頭争いを繰り広げた。終盤も粘りを見せて、上位からそれほど離されずにフィニッシュ。電光掲示板には4番目に小池の名前が日本歴代2位タイの9秒98とともに表示された。元世界王者のブレーク(ジャマイカ)とわずか0秒01差の大健闘だった。

 これで日本人9秒台はサニブラウン・ハキーム(9秒97)、桐生(9秒98)、小池(9秒98)の3人となった。今秋の世界選手権(ドーハ)、来年の東京五輪に向けて、期待は高まるばかりだ。

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