ホームスポーツ児童、五輪マスコットと種まき 2019.06.17 児童、五輪マスコットと種まき 鉢植え企画、神奈川・藤沢市 拡大 2020年東京五輪・パラリンピックで、会場入り口の手荷物検査エリアに花の鉢植えを並べるプロジェクトに向け、神奈川県の藤沢市立村岡小の児童が17日、アサガオの種まきをした。特別授業には大会マスコットのミライトワとソメイティも登場し、子どもたちと触れ合った。 種まきには5年生と特別支援学級の児童約90人が参加。大会組織委員会の協賛社で、企画に協力するアース製薬の担当者から美しく花を咲かせる育て方を学び、鉢植えに種を植えた。古井丸空澄君(10)は「自分たちの育てた花が使われるのはうれしい」と語った。 続きを見る 関連ニュース 五郎丸が、流が交番襲撃の古瀬巡査へエール「古瀬、がんばれ!!」 テニス、ベレッティーニが優勝 メルセデス・カップ 全米OPゴルフ、ウッドランドV 松山は21位 元虎戦士は北新地でバーを経営 浅井良さん「今はこの仕事を命懸けて」 世界ランク、錦織は7位変わらず 男子テニス、西岡67位 編集者のオススメ記事 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… スポーツ最新ニュース もっとみる