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朝乃山が初優勝!三役経験なしの平幕Vは58年ぶりの快挙!「まさか優勝するとは…」

初優勝を決め、鯛を手に部屋関係者から拍手で祝われる朝乃山=両国国技館(撮影・中田匡峻)
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 「大相撲夏場所・14日目」(25日、両国国技館)

 前頭八枚目朝乃山(高砂)が、大関豪栄道(境川)を寄り切りで破り、12勝目(2敗)。結びの一番で3敗の横綱鶴竜(井筒)が関脇栃ノ心(春日野)に敗れ、初優勝が決まった。

 三役経験のない平幕Vは1961年夏場所の佐田の海以来。富山県出身の力士としては名横綱太刀山以来、103年ぶりとなった。

 朝乃山はNHKのテレビインタビューで「今日勝ったことが良かったんで、優勝したのか分からない。実感がないです」と、淡々。この日の一番は劣勢でも慌てず、「先に左上手が欲しかったが取られたので、じっくりいこうと思った。上手を取ったので、すぐに自分の相撲を取ろうと思った」と振り返った。

 自己最多の12勝で、一気に令和初の優勝をつかみ取った。「プレッシャーはあったが、平常心で取れたことが良かった。まさか優勝するとは思わなかった。びっくりです」と語ると、少しだけ表情が緩んだ。

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