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早田ひなが帰国 卓球元世界1位に金星V「自信になった」

 卓球の国際大会ポルトガル・オープンで女子シングルス優勝を果たした世界ランク42位の早田ひな(18)=日本生命=が19日、羽田空港に帰国した。3回戦では元世界ランク1位の劉詩ブン(中国)を4-2で破る大金星を挙げ、「ダブルスでは何度か中国トップ選手に勝っていたけど、シングルスで勝って優勝したことはなかったので、すごくうれしいです」と声を弾ませた。

 今まで劉詩ブンに勝ったことのある日本選手は福原愛、伊藤美誠(スターツ)の2人だけだった。早田は、劉詩ブンを昨年2度破った盟友の伊藤美誠(スターツ)のプレーを参考にしながら、レシーブから変化をつけていったという。得意のドライブ攻撃だけでなく、ずっと練習してきたというバックハンドレシーブのチキータ、逆チキータも駆使しながら、相手の土俵であるラリー戦でも打ち負けなかった。「今まで練習してきたことが間違ってなかったと自信になった。これからも磨いていきたい」と胸を張った。

 世界選手権(4月、ブダペスト)代表権を懸けた最終選考会(3月2日、仙台)に向けても手応えをつかみ、「劉詩ブン選手に勝てて優勝できたのは自信になった。良かったところも課題もあるので、あと1週間調整して、代表になれるように頑張りたい」と気合を入れた。

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