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14歳の木原美悠、平野を撃破で「信じられない」8強入り

女子シングルス5回戦で木原美悠(左)に敗れた平野美宇=丸善インテックスアリーナ大阪(撮影・持木克友)
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 「卓球・全日本選手権」(18日、丸善インテックアリーナ大阪)

 女子シングルスが行われ、14歳の木原美悠(エリートアカデミー)が5回戦で一昨年女王で昨年準優勝の平野美宇(18)=日本生命=を相手に4-1で勝利し、大金星を上げた。続く6回戦も平侑里香(23)=サンリツ=を4-1で破り、8強入りした。

 平野との5回戦では、第1ゲームこそ3-11で落としたが、その後は「向かっていく気持ちでいった」とペースをつかみ、4ゲームを連取。「大会前は平野選手のところまで(勝ち上がって)いって、勝つことが目標だった。すごくうれしい。信じられない気持ちが一番」と驚きの表情で振り返った。

 6回戦も、粘る相手に苦戦しながらも、きっちり左右に打ち分けて流れを渡さず。平野戦の勝利も重なって「自信を持ってできた」と笑顔を浮かべた。

 「信じられない気持ちが一番だけど、それは今は置いておいて、優勝を目指して頑張ります」と木原。成長著しい14歳が、さらなる波乱を巻き起こす。

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