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V2かかる張本智和、辛勝で16強 ピンチから大逆転 勝利決まり絶叫

張本智和
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 「卓球・全日本選手権」(18日、丸善インテックアリーナ)

 男子シングルス5回戦で、2連覇を目指す張本智和(15)=エリートアカデミー=が、緒方遼太郎(20)=早大=に4-3で辛勝し、16強入りした。

 連覇が懸かる天才少年が大ピンチから逆転した。第1ゲームは11-2と快調に先取したが、第2ゲームは11-13、第3ゲームも11-13と接戦を落とした。第4ゲームは11-1で取り返したものの、第5ゲームは8-11で落とし後がなくなった。

 第6ゲームで11-4と追いつき、最終ゲームを迎えた。序盤は1-6と追い詰められたが、ここから本領を発揮。4-7から7連続ポイントで逆転勝利した。苦境を乗り越えた前回王者は「チョーッ」と絶叫した。

 現在世界ランクは日本勢最高の3位。初めて王者としての重圧が懸かる全日本選手権の男子シングルスに向けては「日本において世界ランクも昨年の結果も関係ないので、1試合1試合戦うだけ」と決意を口にしている。王者としての気構えについて「チャレンジしすぎても良くないし受けすぎても良くないので(様子見とチャレンジの)50/50のバランスを保ちながら決勝まで戦いたい」と話していた。

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