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井上康生監督“元同僚”吉田沙保里さんねぎらう「日本に大きな力を与えた」

日本スポーツ賞競技団体種目別最優秀賞を受賞し、トロフィーを受け取る柔道日本男子・井上康生監督=ウェスティンホテル東京(撮影・西岡正)
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 柔道日本男子の井上康生監督(40)が11日、都内で行われた日本スポーツ賞の表彰式に出席。現役を引退したレスリング女子五輪3連覇の吉田沙保里さんについて「スポーツ界のみならず、日本にどれだけの大きな力を与えたか計り知れない。第二の人生でも活躍が楽しみ」とねぎらった。

 互いに現役だったALSOK所属時代は同僚で、吉田さんとは企業CMで共演するなど親交もあった。10日の吉田さんの引退会見前には電話したといい「『ご苦労さま。ゆっくり休んでください』とだけ言いました」と明かした。

 吉田さんが記録した個人戦での206連勝は、全日本柔道連盟の山下泰裕会長が現役時代に樹立した203連勝に匹敵する大記録。井上監督は「とてつもない記録だと思いますよ。そう塗り替えられる記録ではない」と話し、追われる立場での偉業に「半端じゃないと思いますよ。勝つことは難しいが、勝ち続けることはとてつもなく難しい。いろいろな葛藤もあったでしょうし、相当な努力を重ねた結果だと思う」と、あらためて功績をたたえた。

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