ホームスポーツアイスホッケー、日本製紙廃部へ 2018.12.18 アイスホッケー、日本製紙廃部へ アジアリーグ4度制覇 拡大 アイスホッケーの強豪、日本製紙が廃部となることが18日、関係者への取材で分かった。今季限りで活動を終えるとみられる。9月から来春までのアジア・リーグで現在、2位につけている。 1949年に十条製紙の釧路工場アイスホッケー部として創部。74年に日本リーグに加盟し、93年に会社の合併に伴い現在のチーム名となった。アジア・リーグを4度制し、16日に終了した全日本選手権では3位だった。 アイスホッケーでは99年に古河電工、2001年に雪印、09年に西武がチーム運営から手を引いた。 続きを見る 関連ニュース アイスホッケー、王子が優勝 全日本選手権 アイスホッケー、日本女子は3位 フィンランドでの5カ国対抗 アイスホッケー、王子など決勝へ 全日本選手権第2日 IH、アジアL勢が4強占める 全日本選手権 女子ゴルフ、来季2試合減 放送権一括管理で反発も 編集者のオススメ記事 ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… スポーツ最新ニュース もっとみる