ホームスポーツ高校野球旭川大高が代表一番乗り 2018.07.21 高校野球旭川大高が代表一番乗り 第100回、夏の甲子園 拡大 第100回全国高校野球選手権大会(8月5日から17日間・甲子園)の出場校を決める地方大会は21日、北北海道大会で決勝が行われ、旭川大高がクラークを5-3で下し、史上最多となる56代表校の中で一番乗りを決めた。旭川大高は9年ぶり8度目の出場となる。 旭川大高は2-2の八回に3番菅原の適時打などで3点を勝ち越した。エースの沼田は九回に1点を失ったものの、リードを守り切った。 地方大会は順調に日程を消化すれば、29日に全代表校が出そろう。 続きを見る 関連ニュース 東海大相模・森下、高校通算56号 お目覚めだ!3イニング連続打点 報徳学園・小園、決勝弾 「自分でも驚いた」バックスクリーンへ 報徳学園 ドラ1候補小園が決勝バックスクリーン弾 滝川二との強豪対決制す 横浜8強 万波二刀流!2回0封3K&マルチ安打 秀才軍団・高松84年ぶり夏切符へあと1勝 “父子鷹”石田逆転V打 編集者のオススメ記事 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる