ホームスポーツ体操種目別、平均台で内山が４位 2018.03.25 体操種目別、平均台で内山が４位 Ｗ杯最終日、梶田６位 拡大 【ドーハ共同】体操の種目別で争うワールドカップ（Ｗ杯）最終日は２４日、ドーハで決勝後半が行われ、女子は平均台で内山由綺（スマイルク）が１３・３６６点で４位に入り、梶田凪（山梨ジュニアク）が６位だった。床運動で梶田は８位。 男子は平行棒で神本雄也（コナミスポーツ）が１４・５６６点で５位、２０１６年リオデジャネイロ五輪団体総合金メダルの加藤凌平（コナミスポーツ）が６位。跳馬で佐藤巧（徳洲会）が１回目に転倒し、１３・８５０点で８位に終わった。鉄棒では加藤は落下が響いて７位だった。 続きを見る 関連ニュース 渡辺氏がＩＯＣ委員就任 日本人１４人目、任期８年 ユース五輪選手村で歓迎イベント 日本も参加、開幕控え 国際体操連盟、通報窓口開設へ 渡辺会長、パワハラなどに対策 村上茉愛ら選出 宮川紗江は辞退…世界選手権の女子代表を決定 内村航平 右足首靱帯損傷も覚悟の出陣 世界選手権６種目へ意欲「僕の仕事」 編集者のオススメ記事 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 【写真】「だれ？この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… スポーツ最新ニュース もっとみる
