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元大関照ノ富士、6カ月ぶり白星「うれしい。でも、これから」

臥牙丸を上手投げで破った照ノ富士=エディオンアリーナ大阪(撮影・持木克友)
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 「大相撲春場所2日目」(12日、エディオンアリーナ大阪)

 元大関で西十両5枚目の照ノ富士(26)=伊勢ケ浜=が東十両5枚目の臥牙丸(31)=木瀬=に上手投げで勝利し、昨年秋場所3日目以来、約半年ぶりの白星を挙げた。

 立ち合いから相手の右腕を手繰ると左に回り、うまく左上手を取って転がした。支度部屋に戻ると思わずニッコリ。タイミング良く投げを決めた一番を「よかったですね」と振り返った。

 左ヒザの故障、糖尿病に悩まされ、久しぶりにつかんだ白星は「61番ぶりぐらいか(正しくは44番ぶり)。9月の3日目勝ったんか。5月から勝ってないと思ってた」と、自分でもよく覚えていないほどで、「うれしいですよ。でも、これからなんで」と喜びながらも、気持ちを緩めず。

 「ケガしてから一番いいんじゃないか。痛みは」と左ヒザの回復には手応えを感じているが、「ただ筋肉は落ちてるから、戻すには稽古、トレーニングしかない」と自分に言い聞かせた。

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