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川井梨紗子、高木美帆の銀メダル獲得に刺激 同じ年、姉妹アスリートの共通点

 記者会見でポーズをとる、レスリング女子の川井梨紗子(右から2人目)
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 「女子レスリングW杯」(3月17日開幕・高崎アリーナ)の出場選手が13日、都内で会見した。リオデジャネイロ五輪63キロ級金メダリストの川井梨紗子(23)=ジャパンビバレッジ=は、12日の平昌五輪スピードスケート女子1500メートルで銀メダルを獲得した同い年の高木美帆(日体大助手)に刺激を受けたと語った。

 12日夜は高木のレースをテレビ観戦し、メダル獲得の瞬間に見入った。

 夏と冬の競技を引っ張る2人には共通点がある。川井梨には昨夏の世界選手権にそろって出場した妹の友香子(20)がおり、高木にも平昌五輪代表の姉・菜那(25)がいる。姉妹そろってトップアスリートだ。

 昨年、合宿所で一度だけ言葉を交わしたことがあるという。「高木姉妹はお互いがライバルで、緊張感を持っている。このくらいの意識を持たなければいけないと思った」。姉が妹をぐいぐい引っ張る川井姉妹とはまた違う、関係性に感心した。

 W杯でも川井姉妹はそろって代表入り。「世界選手権では私は優勝できたけど、妹は負けた。今度は2人とも勝っていい思い出にしたい」。目標は東京五輪での金メダルそろい踏み。高木の活躍を励みに、頂点を目指し続ける。

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