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伊勢ケ浜親方が理事選再出馬へ 先月20日理事会で辞任したばかり

 伊勢ケ浜親方
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 元横綱日馬富士の暴行事件で、師匠としての監督責任を取って日本相撲協会理事を辞任したばかりの伊勢ケ浜親方(57)=元横綱旭富士・=が18年2月に実施予定の理事候補選挙に立候補する意向であることが31日、協会関係者の話で分かった。

 伊勢ケ浜親方は12月20日の臨時理事会で自ら辞任を申し出て、2階級降格の役員待遇委員となった。世間を大きく騒がせた事件の加害者側にありながら、すぐに理事に復帰できる可能性があり、出馬は波紋を広げそうだ。同親方は13年に理事に就任、審判部長や春場所担当部長を務めた。

 理事候補選挙は2年に1度行われ、当選者は18年3月の春場所後の評議員会を経て理事に就任する。同じ伊勢ケ浜一門からは前回落選の高島親方(元関脇高望山)も立候補する方針。

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