ホームスポーツ張本智和 次戦出場は検査結果で判断 右肩痛が悪化 2017.11.22 張本智和 次戦出場は検査結果で判断 右肩痛が悪化 拡大 右肩痛を発症し、連覇の懸かっていた卓球の世界ジュニア選手権(26日開幕・イタリア)の欠場を決めた張本智和(14)=エリートアカデミー=もスウェーデンから帰国した。 10月末から違和感を抱えていたが、スウェーデンオープン2回戦敗退後に悪化。「ぎりぎりドライブを振れるかどうか。ずっと痛みが続いている」と説明し、精密検査に向かった。次戦12月のWTグランドファイナル(カザフスタン)出場は、検査の結果で判断する。 続きを見る 関連ニュース 伊藤美誠、石川佳純ら1回戦突破 卓球のドイツ・オープン 卓球伊藤ら、武者修行に決意 五輪へJSCが若手海外強化支援 卓球、早田・伊藤組が優勝 スウェーデン・オープン 卓球、早田・伊藤組が準々決勝へ スウェーデン・オープン 平昌でもJKフィーバー! フィギュア女子代表「2」枠争いの中心に5人娘 編集者のオススメ記事 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… スポーツ最新ニュース もっとみる