静岡、愛知、横浜が候補 ラグビー19年W杯の日本戦

 【ロンドン共同】ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の試合日程は、決勝の2年前となる2日に発表され、全48試合の対戦カード、開催会場が決まる。日本代表が登場する見通しの開幕戦は味の素スタジアム(東京都調布市)で行うことが既に決定。関係者によると、1次リーグの日本戦残り3試合は静岡スタジアム(静岡県袋井市)、豊田スタジアム(愛知県豊田市)、日産スタジアム(横浜市)が候補に挙がっている。

 世界ランキング11位の日本が開幕戦で対戦する相手には欧州予選の勝者が浮上している。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス