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羽生結弦、逆転Vへ大技4回転ルッツ初挑戦へ ネーサンは5種類4回転

 公式練習で調整する羽生結弦(共同)
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 「フィギュアスケート・ロシア杯」(21日、モスクワ)

 男子フリーの予定演技構成が発表された。SP2位の羽生結弦(ANA)は冒頭に4回転ルッツを入れた、自身最高難度プログラムで逆転優勝を狙う。

 「ルッツ」というジャンプは、前向きに踏み切る「アクセル」を除き、他のジャンプよりも難易度が高く、高い得点が得られる。左足外側のエッジに体重を乗せて滑り、助走にあたる滑走のカーブと反対の回転の向きをかけてジャンプするのが特徴になっている。

 羽生は冒頭に4回転ルッツ、次に4回転ループと高難度の技を立て続けに配置。3回転フリップ、スピン、ステップシークエンスを挟み、4回転サルコー-3回転トーループ、4回転トーループ-1回転ループ-3回転サルコー、4回転トーループと合わせて5本の4回転ジャンプを予定している。

 SP1位のネーサン・チェン(米国)は4回転ループから入り、4回転フリップ-3回転トーループ、4回転サルコーと冒頭から3要素続けて4回転ジャンプを予定している。スピンとステップシークエンスを挟み、4回転ルッツと4回転トーループ-3回転トーループのコンビネーションと、こちらも合計5本の4回転を飛ぶ。5種類の4回転ジャンプを成功させれば史上初となる。

 SPでチェンは100・54点、2位の羽生は94・85点、3位はドミトリー・アリエフ(ロシア)で88・77点

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