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阿武咲 史上初!新入幕から3場所連続2桁星 幕内最年少21歳「師匠のおかげ」

 立ち合いで貴ノ岩(左)に激しくぶつかる阿武咲
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 「大相撲秋場所・千秋楽」(24日、両国国技館)

 1横綱1大関を破った貴景勝が初の殊勲賞。新入幕から3場所連続で2桁勝利を挙げた阿武咲が2度目、10勝の新入幕朝乃山が初の敢闘賞。嘉風は4度目の技能賞となった。

 2場所ぶり2度目の敢闘賞を受賞した阿武咲が貴ノ岩を二本差しから押し出して10勝目。1場所15日制が定着した49年夏場所以降では初の新入幕から3場所連続の2桁勝利を達成した。

 千秋楽を白星で締めて新三役にも前進し、「最後にいい形で終われてよかった。しっかり当たって反応できた」と満足げ。だが、記録については「うれしいけど、そんなに意識しなかった。結果なので」と話した。

 立ち合いで相手を圧倒する相撲で快進撃を続ける幕内最年少21歳。十両では14場所もとどまる停滞期もあったが、「入門して四つ相撲だったのを押し相撲に変えてくれた師匠(阿武松親方=元関脇益荒雄)のおかげです」と感謝する。来場所へ「小さいので攻める、(相手が)嫌がる相撲を取りたい」と、さらなる精進を誓った。

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