バスケのホーバス監督ら喜び語る 女子アジア・カップV3で帰国

 29日に終了したバスケットボールの女子アジア・カップで3連覇を果たした日本代表が31日、開催地のインドから帰国、東京都内で記者会見し、就任後初のタイトル獲得となったホーバス監督は「3カ月半の準備期間ではチームで戦うことをしつこく言ってきた。強いチームになって優勝できた」と喜びを語った。

 米プロリーグのWNBAでプレーする渡嘉敷が不在で、主将の吉田(JX-ENEOS)も負傷で準決勝以降は不出場。それでも、23歳の藤岡(JX-ENEOS)ら若手の活躍で頂点に立った。

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