IH女子、道路建設が18度目V 全日本選手権最終日

 アイスホッケーの全日本女子選手権最終日は26日、札幌市月寒体育館で行われ、道路建設ペリグリンが決勝で西武を延長の末に2-1で下し、2大会ぶり18度目の優勝を果たした。

 0-1の第2ピリオド終盤に日本代表DF小池の2試合連続得点で追い付き、延長では終了間際に代表で主将のFW大沢が決勝ゴールを奪った。

 3位決定戦も延長までもつれ、ダイシンが御影グレッズに1-0で勝った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス