ホームスポーツレスリング太田、キューバ合宿から帰国 腹痛に苦しんでも「収穫あった」 2017.02.26 レスリング太田、キューバ合宿から帰国 腹痛に苦しんでも「収穫あった」 拡大 リオデジャネイロ五輪レスリング男子グレコローマンスタイル59キロ級銀メダルの太田忍(ALSOK)が25日、キューバ遠征を終えて羽田空港に帰国した。 現地では通信がつながらなかったものの「ビデオ研究が進んだ」と笑い、食事が合わず2日間腹痛に苦しんだが「体が絞れてよかった」とポジティブ思考。合宿ではキューバの技術を吸収し「すごく収穫があった」と充実した表情で振り返った。 続きを見る 関連ニュース レスリング女子・鏡優翔が堂々と旗手「日の丸の重み感じた」 夏季ユース五輪開幕 第3回夏季ユース五輪開幕 日本は張本主将ら91人参加 須崎2連覇へ吉田沙保里に胸借りた アジア大会無冠の女子レスリング 世界選手権雪辱へ“明るく激しく” 夏季ユース五輪、6日開幕 日本は卓球の張本ら参加 編集者のオススメ記事 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… スポーツ最新ニュース もっとみる