ホームスポーツ白井健三、跳馬と鉄棒を制す 2017.02.25 白井健三、跳馬と鉄棒を制す 体操種目別W杯後半決勝 拡大 【メルボルン共同】体操の種目別で争うワールドカップ(W杯)最終日は25日、メルボルンで後半種目の決勝が行われ、男子で昨年のリオデジャネイロ五輪団体総合金メダルメンバーの白井健三(日体大)が跳馬で14・916点、鉄棒で13・933点をマークして優勝し、前日の床運動と合わせて3冠に輝いた。平行棒では14・433点で2位だった。 谷川航(順大)が跳馬で14・566点の3位、斉藤優佑(徳洲会)が鉄棒で13・333点の3位となった。 続きを見る 関連ニュース 白井健三 難敵中国製床 攻略自信「これは命に関わる器具だと思ったけど」 渡辺氏がIOC委員就任 日本人14人目、任期8年 ユース五輪選手村で歓迎イベント 日本も参加、開幕控え 国際体操連盟、通報窓口開設へ 渡辺会長、パワハラなどに対策 村上茉愛ら選出 宮川紗江は辞退…世界選手権の女子代表を決定 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… スポーツ最新ニュース もっとみる