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羽生 韓国入りに日中韓100人が熱狂出迎え メディアも注目度1位報道

 フィギュアスケートのソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=が13日、18年平昌五輪のプレ大会として行われる四大陸選手権(16日開幕・江陵アイスアリーナ)に出場するため、韓国入りした。仁川国際空港では、日中韓のファン100人が出迎え。羽生のキャラクターが描かれたバナーを掲げる女性ファンも。羽生が登場すると、黄色い歓声が上がった。

 羽生は昨年末の全日本選手権はインフルエンザのため欠場。4連覇したGPファイナル以来となる実戦となるが、年明けから練習拠点のカナダ・トロントで練習を再開しており、「(体調は)万全。今、すべきことをしっかりやりたい」と、力を込めた。先月の全米選手権男子フリーで5度の4回転ジャンプを決めたネイサン・チェン(米国)、元世界王者のパトリック・チャン(カナダ)らと“五輪前哨戦”を繰り広げる。

 韓国では男子フィギュアを五輪の「興行カード」と位置づけており、連覇を狙う王者の羽生にも注目が集まっている。13日は多くの出場選手が韓国入りしたが、韓国の聯合ニュースは「最も注目を集めたのは2014ソチ五輪男子シングルで金メダルを獲得した羽生だった」と、報じた。

 「NEVER SPORTS」はプレ五輪の特集として「皇帝がやってくる」と題し、スピードスケート女子500メートルで五輪3連覇の懸かる自国の李相花、5000メートル、1万メートルで圧倒的な強さを誇るスベン・クラマー(オランダ)とともに、羽生の写真を掲載。五輪1年前の特集をした京畿日報電子版は「フィギュアでは羽生結弦が最高のスターだ。GPファイナルで4連覇するなど、世界的に爆発的な人気を集めている」と、説明している。

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