ホームスポーツ柔道棟田引退 世界選手権で2度優勝、今後は東京五輪に向け後進を指導 2017.01.25 柔道棟田引退 世界選手権で2度優勝、今後は東京五輪に向け後進を指導 拡大 警視庁は24日、男子柔道の重量級で活躍した同庁警部補の棟田康幸(35)が引退したと発表した。今後は20年の東京五輪・パラリンピックに向け、後進の指導に当たる。 同庁によると、体力の限界を感じたことや、十分に活躍できたという充実感もあり引退を決めたという。世界選手権は03年の100キロ超級と07年の無差別級で優勝した。 続きを見る 関連ニュース 侍・稲葉監督「東京五輪金へのスタート」 初のフル代表集結にアツくゲキ 【野球】野球日本代表 東京五輪の星は誰だ!3月の豪州代表戦が第一関門 楽天の則本らが新たに代表入り 稲葉監督、東京五輪の土台づくり 須藤元気、伊調馨は「春までに練習を開始しないと…」 東京五輪出場ピンチ? 柔道・朝比奈、ドイツ遠征から帰国 新ルールは“追い風”「自分にとってはいい」 編集者のオススメ記事 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… スポーツ最新ニュース もっとみる